製品に関するQ&A

Q:試験槽も要望に沿ったものを製作してもらえますか?
A:はい。もちろん可能です。恒温恒湿と試験槽を別々の企業に依頼すると、品質に不満が出た際に問題解決に時間がかかります。下手をするとたらい回しにされて問題解決に至らないこともあります。
従いまして、弊社ではワンストップで責任を持って対応できる体制を整えております。
Q:95度の露点温度から40度のケースをテストをしたいときに、どの程度の待ち時間がかかりますか?
A:強制冷却システムを入れれば、50度程度の温度変化なら15〜20分程度で設定温度まで落とすことができます。
Q:飽和槽の温度制御はどのようにしていますか?
A:試験槽の容積によって変わりますが、30cm角程度ならペルチェを採用し、それ以上はチラーを採用しているケースが多いです。
Q:ラインナップが複数ありますが、どのようにみれば良いのですか?

A:試験槽の容量と温度帯によって変わります。

  • me- 40DPシリーズは、おおよそ容量が10cm角
  • me- 60DPシリーズは、容量が20cm角
  • me- 80DPシリーズは、容量が30cm角
  • me-100DPシリーズは、容量が50cm角

が、おおよその目安になります。
なお、温度帯は、いずれも10℃〜90℃になります。

Q:温度帯は10〜90℃の範囲外でも可能ですか?
A:はい、可能です。これまでの製造実績でも、150℃、相対湿度80%の環境を作りたい。−20℃、相対湿度50%の環境を作りたい。など、過去様々なケースを扱っています。詳しくは、ご相談ください。
Q:車載用部品の湿度による影響を評価したいのですが、実装した状態で評価できますか?
A:温度帯が変化すると想定されますが、その変化のサイクルやパターンが分かる事及び空間容量がを定義してもらえれば、評価装置の開発は可能です。
Q:空間容量は、どの程度の大きさなら可能ですか?
A:弊社は、精度や安定性、制御性を高度に要求する装置開発の専門会社です。1m角以上は、過去の経験上大型の空調用の調湿装置の方が適していると思います。